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ポラテック様
インタビュー

ポラテック株式会社様

※ポラテック 木造建築事業部 建築施工推進部部長の大島淳裕さん(写真左)と、同グループの住宅資材センター 施工部工事管理課課長の吉澤誠さん(写真右)

ポラテック株式会社様

埼玉・千葉を中心に年3400棟(※)もの新築戸建て木造住宅を供給するポラテックは、2022年オリコン顧客満足度ランキングで4年連続総合1位を獲得。構造・デザインといった住宅のハードだけでなく、グループ全体で施工からアフターメンテナンスまでを一気通貫で担うソフトの安心感が高く評価され、地元で絶大な支持を得ています。

現場見守る君導入のきっかけは?
現場見守る君導入のきっかけは?

「企業側が思うように人材を雇用できない時期にさしかかっており、人頼みではない方法でいかに現場効率を上げるかが大きな課題になっていました」

同社における現場監督の標準業務は「現場巡回」だ。監督が現場で発生した疑問や問題をタイムリーに解決し、図面通りに仕上がっているか等を直接チェックすることで、施工品質と現場の安全を担保。当時は約80人の現場監督で見ていたが、移動に時間をとられてしまうため、全現場を毎日くまなく回るのが難しく、それが遠因となって職人の不満などにつながったケースも過去にはあったという。

導入の決め手は何か?

「監督が現場の様子を事務所にいながら確認し、職人への指示や工程変更など、これまで直接現場に赴いてこなしていた業務の一部を“遠隔”でできたら理想的だと考えたからです」

「必要な時に必要な台数をレンタルでき、管理面での煩わしさがないのも良かった」

導入の決め手は何か?
導入後にどんな変化があったか?

STEP1出戻り減少で工期短縮

当初の目論見通り、監督の現場巡回の頻度や滞在時間が抑えられるので、業務効率の向上にとても有効です。加えて、映像を見ただけで現場の進捗がわかるので、的確な指示が出せるメリットも大きいと感じています。

以前だと予定通りに工事が終わっていないのに次工程の職人さんが入ってしまうといったことも稀にありましたが、いまは文字通り“現場を見守る”ことができるので、工程ロス、出戻り、ムダなやり取りがなくなりました。定量分析はまだですが、当社にとって永遠のテーマとも言える“工期短縮”にもつながっています。

STEP2現場美化、地域の安全にも貢献

「台風前で時間がない状況でも、シートをきちんとたたんだか、飛散物が発生しないよう周囲を片付けたかなど、現場からの報告だけでなく監督さん自身の目で確認できるのが心強いでしょうし、現場の職人の意識向上にもつながっていると思います」

さらに、建築現場を狙った盗難・放火事故のニュースが続いていた際に、近所の住民から「ポラスグループは現場カメラを入れているから安心」といった声が届くなど、間接的ではあるが地元の安全・防災にも貢献できているのでは、と考えています。

最後に
最後に

「施工管理の進化は夢がある」

現場監督の全業務を遠隔で済ませるのは不可能なので、現場カメラはあくまでも補助的なツール。とはいえ、映像を見ればそこに事実が写るわけですから、施工・安全・清掃など現場の不徹底をなくすうえで欠かせない、とても有効なツールだと捉えています。

今後は5Gの普及でより鮮明な画像を遠隔確認できるようになるでしょうし、ドローンのような無人航空機を使った現場巡回や、IoTウェアラブル端末と連動した安全管理、職人の健康管理なども遠い未来の話ではないでしょう。夢が膨らみますよね。『現場見守る君』のさらなる進化にも大いに期待しています。