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2021/06/21

5種類のヒューマンエラー|安全対策や防止策を解説

工場や建設現場をはじめ、医療現場など人を介した仕事につきものである、ヒューマンエラー。

労働災害の9割以上はヒューマンエラーが要因とされています。

組織全体でヒューマンエラーを防ぐ工夫を行うことで、生産性向上や事故防止につながるでしょう。

ヒューマンエラーには、さまざまな種類がありますが、発生原因で大別すると「過失」と「故意」の2種類に分けられます。

本記事では、ヒューマンエラーの種類を過失と故意に分けて、細かく説明します。

ヒューマンエラーの種類を把握し、今後の対策に役立てたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください、

 

ヒューマンエラーの種類(1)過失

過失によるヒューマンエラーには、2種類があります。

スキル不足によるエラー

一つ目はスキル不足により、本人に故意はないものの、エラーが生じるケースです。

このようなミスを起こさないためにも、監督者は本人のスキルや適性を見極め、適切な業務に振り分ける必要があります。

スキル不足によるエラーは、その者が特に初めてその作業を行う際に起こりやすいエラーです。

業界歴は長いペテ欄であったとしても、最初の業務開始時は監督者が見守るなど、仕組み化によってミスを減らす工夫を行いましょう。

本人のスキルがしっかり備わっているのか、細かい部分まで確認することで、スキル不足から生じるエラーを限りなくゼロに減らせます。

スリップ

二つ目は、スリップによりエラーが生じるケースです。

スリップとは、自分では正しい方法で行おうと思っていたにも関わらず、操作ミス等により誤った方法を行ってしまい、エラーが発生することです。

車を運転していてブレーキを踏もうとしたのに、アクセルを踏んでしまった場合などがスリップの例に該当します。

人間である以上、スリップの発生を100%抑えることはこんなんですが、機械の形態・操作性を工夫することで、スリップを限りなく減らすことはできるでしょう。

またスリップは過労や体調不良等による、判断力・集中力の低下によって引き起こされやすいため、定期的な休憩時間を設けるといった対策も大切です。

 

ヒューマンエラーの種類(2)故意

故意によるヒューマンエラーには、3種類のエラーがあります。

違反行動

一つ目は規則やルールに違反した行動を故意に行ったことにより、ヒューマンエラーが生じたケースです。

違反行為は規則やルールによって禁止されている行為が実行されたことになるので、当然罰則の対象となります。

手抜き

二つ目は故意に手抜きをすることで、ヒューマンエラーが生じたケースです。

規定通りの作業を怠る場合や、時間がないために全商品の検査を意図的に行わない場合も手抜きに該当します。

手抜きは上記の違反行為同様、悪質な場合は犯罪にもなり得ます。

もし悪質だったり、同じようなヒューマンエラーが複数回にわたって生じたりしている場合は、社内だけで解決しようとせず、防犯や安全対策のプロに意見を仰ぐのも有効な手段でしょう。

近道行動

三つ目は楽な方法や最短距離で目的を達成するために行った近道行動が裏目に出て、ヒューマンエラーが生じたケースです。

近道行動はベテラン・初心者問わず、誰しも取りうる行為です。

従業員の近道行動を抑えてヒューマンエラーを防止するには、工程をできるだけ細分化するなど、各業務で従業員の主観的な動きが取りにくい仕組みを作ることが効果的でしょう。

 

ヒューマンエラーの対策

では、どのようにエラーを防ぐのか。

ヒューマンエラーを未然に防ぐための対策についてはこちらの記事をご参照ください。

ヒューマンエラー対策に有効な3つのポイント

 

ヒューマンエラーを未然に防ぐ仕組み作りが重要

ここまでヒューマンエラーの種類について、発生原因により分類し、項目を紹介しました。

エラーの種類を把握し、適切な対策をとる上での参考になりましたでしょうか。

人が働く以上、ヒューマンエラーはつきものですが、仕組みを作ることで大幅にヒューマンエラーを減らせるでしょう。

 

ヒューマンエラーの防止策として、工場や建設現場に特化した防犯カメラ『現場見守る君』を導入するのも有効な選択肢の一つです。

『現場見守る君』は電源に挿すだけて使えるため、面倒なネット工事不要で簡単に取り付けられます。

遠隔にいても現場の様子をすぐに把握できるため、万が一ヒューマンエラーが生じた際も素早い対応が行いやすいでしょう。

より高い安全対策が敷かれている職場環境の構築に、今回の記事を参考にしていただければ幸いです。

 

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