2020.10.27 ブログ

自治体様での『現場見守る君』活用現場のご紹介です

こんにちは!TETSUです。
今年は台風は度々発生しましたが、上陸することは今までなかったですね。
なんと上陸なしは12年ぶりだそうです!
そんな雨期の終盤の今に河川等での現場見守る君をご紹介させて頂きます。

 

現場見守る君は建設現場でのご利用が多いのですが、実は自治体様でのご利用も多いのです!
電源にさすだけでどこでも監視できる為、積雪や河川の監視や公共施設の安全管理には最適な商品なのです。

 

こちらはとある自治体様でご利用のカメラの映像です。
水位計を映し現在の水位を確認していらっしゃいます。
以前は現場まで駆け付けなければ確認が取れませんでしたが、
現場見守る君によりスマートフォンから確認することで
駆け付けるかどうかの判断をするのが容易になり、不要に駆けつける事がなくなったそうです。

 

 

 

こちらは7月のブログにも書きました排水機場でのご利用です。
夜間でも視認できるように蛍光色の石を置いて、水で覆われると手動でポンプを起動しているそうです。
現場見守る君をご利用頂く事で、そのタイミングを自宅でも確認できるようになり、
施設への泊まり込みの必要がほとんどなくなったと聞いております!(^^)!

 

 

 

こちらは水辺の公園でのご利用例です。
普段は水も穏やかですが、台風や豪雨の際は水位が上昇し危険な場所となります。
水位の上昇具合によって立ち入り禁止にしたり、人が立ち入っていないか等の確認をしていらっしゃるそうです。
豪雨の際は以前は毎回訪れていたようですが、遠隔確認により素早い対応が出来るようになったと聞いております。

 

 

 

こちらは公園でのご利用です。
夜間の人物の立ち入りやいたずらの抑止、また公園遊具の危険使用がないかもチェックしていらっしゃいます。
ライブ映像も活用しながら、映像の記録を取る意味でもご利用になっているようです。
子供たちの安全に一役担えまして、何よりです!(^^)!

 

 

自治体様方にも様々なご利用ができる商品となっております。
住民の方々の安全を守る為にも、水位や積雪観測、安全管理の現場がございましたらお気軽にお問い合わせください。
お待ちしております(^^

一覧ページへ戻る

導入をご検討の方へ

×